top of page

​ハーブの考え方

まだ薬が存在しない時代、負傷した動物が特定の草を食べていたことや、

特定の草に身を寄せている姿を見ながら、教わった智慧が元になっております。

またこれらのハーブは食事を見直すことで、より効果を発揮するものです。
ジャンクフードを食べながら、ハーブを与えてもなかなか恩恵はあずかれません。

ハーブの力を借りて、動物が、また私たち人間が本来備えている自然治癒力を引き出し、

バランスを整えましょう。

動物に有効なハーブの本などが販売されています。
もちろん、有資格者の意見も重要ですが、本来は自然の薬草です。

本を参考に動物たちの状態を見ながら飼い主さんの責任の下あげてみてはいかがでしょうか?
​(私は食事に混ぜたり、飲み水にハーブティーをブレンドしたりします)
ただしあげ過ぎは禁物ですし、即効性もないものがほとんど。大きな視点で効果を期待してみましょう。

​以下、動物たちに与えることができるハーブのプロフィール

参考資料「ホリスティックケア・カウンセラー養成講座」

​      「ペットの自然療法事典」

bottom of page